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『通信対局 囲碁道場2700問』(つうしんたいきょく いごどうじょう2700もん)は、2008年8月5日よりWiiウェアでダウンロード販売開始された任天堂初のコンピュータ囲碁ソフトである。『通信対局』シリーズ第2弾。 == 概要 == 対局(19路盤・13路盤・9路盤)はオフライン、オンライン(ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用)、初心者向けにコンピュータとの練習対局がある。棋譜データの保存により、対局の中断・再開(ただし、オンライン対局では再開時の相手はコンピュータになる)や打ち筋の研究が可能。オンラインはフレンド登録した相手のほか、初級・中級・上級とレベルを自己申告することで相手を募集、対局履歴によりマッチングの精度が上がっていく。 ほかにも囲碁講座(初級・上級)、定石集が収録されている(問題・解説はケイティアンドワイズ のWindows用ソフト「囲碁塾」「棋力アップシリーズ」「お気軽囲碁対局IV」のものを使用)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「通信対局 囲碁道場2700問」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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